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霊視とは |
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現世と常世(霊界)の時間と場所は共有されています。 |
手や足だけが写っていない心霊写真がありますが、あれは手足だけが霊界に持っていかれた時 |
に起こる現象です。実際に存在しない人の顔が写りこんでしまうのは、カメラのフィルムに |
霊界が写ってしまう為です。 |
私自身、そのような光景を写真ではなく現実に目の当りにしているのです。 |
もちろん、この霊能力も持っているので当たり前の事ですが、霊視モード(霊視する時に自分の気を |
高めた状態の事)以外でも稀に起こります。 |
私は人を霊視する場合、その人の体を見るのではなくその人の霊体をみているのです。 |
実際に体の悪くなっている部分や注意が必要な部分の霊体は黒くなっていたり、薄くなっていたり |
しています。また、私自身の神様にお伺いを立てる事により今、注意すべき箇所なのか |
5年後に注意すべき箇所なのかが分かります。 |
それから、波動が合えばその人の守護神や守護霊からも助言を承り、その人にお知らせする |
ことができる場合もあります。 |
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宿星詠み |
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宿星詠みとは俗に言う「占い」とはまったく別の次元の物です。 |
宿星詠みとは霊能力によりその人の宿命を映像として読み取り、より良い方向に導く手法です。 |
ですから、「占い」のように当たる、当たらないの世界とは違います。 |
この宿星詠みは両刃の剣です。あまりにもその人の深層心理まで無理に踏み込むと精神の崩壊が |
発生するばかりではなく、体調にも異常をきたすことになるのです。 |
ですから、私、三浦淳一はご依頼人が心を開いた事柄だけを読み取り、アドバイスすることを常に |
心がけるようにしております。したがってご依頼人が強く改善を求めれば求めるほど、よいアドバイスが |
できるのです。反対に心を閉ざしている方の場合は読み取りに失敗する場合もあります。 |
宿星詠みで霊的な障害や問題を把握し、宿命を自分の努力で変えていくことができます。 |
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除霊 |
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三浦が得意とする分野の一つです。除霊は遠隔では行えません。 |
ほとんどの霊は、その場で霊界に上げることができますが、非常に霊力が強い霊の場合は |
自らの体に取り込んで持ち帰ることもあります。 |
除霊自体が成功しても、霊に憑依されている期間が長い場合は、霊に心の芯まで犯されている |
可能性があります。そのような場合、除霊しても後遺症として精神的不安定や体調不良が |
残ってしまいます。また、そのような状態を完治するには多大なる時間を要する事があります。 |
もし、自分自身で少しでも疑いが出てきた場合は、早めに相談して下さい。 |
除霊は早期治療が必要です。 |
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除霊後に関する事 |
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霊は精神力の弱さや恐れなどを利用して憑依する事が多いです。 |
除霊後にしっかりとした意志を持っていないと、すぐに同じ事を繰り返してしまいます。 |
また、部屋、土地、家が原因で憑依されている場合は、建物に結界を張ることによって霊からの |
憑依を防ぐ事ができますが、人に結界を張ることは困難です。 |
除霊後に同じ事を繰り返さない為にも霊に負けない強い心を養ってください。 |
「これは私の体だ!霊なんかに自由にされてたまるか!」こんな気持ちが貴方を救います |
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病と霊的障害 |
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病の全てに霊が関連しているとは限りません。 |
しかし、時に家系の因縁であったり、自身の因縁であったり、また土地や建物の気の流れや |
その自体が作用している場合があります。 |
非常に疲れやすい、原因不明の病、医者から「異常なし」と言われても体調が優れない等の悩み |
がある方は一度、ご相談ください。 |
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鬼門封じ |
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家屋・店舗などの建物に鬼門から裏鬼門に抜ける鬼道があると招かざる悪霊の通り道となります。 |
通常は北東に鬼門があるとされていますが、実はその建物によってさまざまなのです。 |
一般的には建物を建てる前の地鎮祭等により鬼門を封じてから建築されますが、地鎮祭を行わな |
かったり、地鎮祭を行った方の能力が低かったりしたときには鬼門が封じられずに残ってしまいます。 |
特に鬼門がある場所に水関連(トイレ・台所・浴室等)がある場合はよくない力が増幅され |
不幸が続いたり、原因不明の体調不良に悩まされる事になります。 |
そのような家屋・店舗では、まず鬼門を封じることが最優先となり、結界を張った後に中に残って |
しまった霊を徐霊することにより解決します。 |
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霊道封じ |
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鬼道と同じように家屋・店舗には霊魂が通る道、霊道が存在します。 |
霊道も上記と同様に封じておかないと体調不良の原因となり、非常に疲れやすい体質となります。 |
「疲れているのに夜、よく眠れない」などの症状は霊道が原因である可能性が高いのです。 |
霊道も家屋・店舗によってあったり、なかったりとさまざまな形態をなしています。 |
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車払い |
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人身事故を起こした車には霊がつきやすいと言われています。 |
エンジンルーム、室内、トランクと住み着く場所は色々です。 |
新車でもまれに通り過ぎる霊が住み着く場合もあります。 |
原因不明の故障、事故が頻繁に発生する車は霊が住み着いている可能性が高いですので |
霊視、徐霊することをお勧めします。 |
徐霊した後の結界処置によりそれ以降は住み着く事はありません。 |
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念治療 |
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自分の気と神様の力を凝縮して患部に飛ばす事により病の治療を行うことです。 |
科学、医療で解明不可能な病気の治療が可能となります。 |
実際に私は半身不随となった人を1時間あまりで箸が持てるようになるまでの治療に成功しました。 |
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このような方に効果的です |
■ギックリ腰、慢性腰痛、ムチウチ、寝違い |
■捻挫、頚椎病(首・肩こり)、五十肩、腱鞘炎 |
■膝痛、ヘルニア、全身疲労倦怠、神経痛 |
■各種頭痛、めまい、耳鳴り、難聴、不眠症 |
■うつ病、自律神経失調症 |
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不妊治療 |
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女性の背中には魂が降りてくる産道があり、その産道を通って赤ちゃんの魂が降りてきます。 |
その産道が閉じている人は子宝に恵まれることがないのです。 |
その産道を開け、神様にお願いするとこにより子宝に恵まれる確立が飛躍的に上ります。 |
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ペット供養 |
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ペットとして飼われる犬や猫は本来、ものすごく生まれ変わる周期が早い霊魂です。 |
飼っていたペットの霊が飼い主に取り憑いて悪さをすることはめったにありませんが、まれに |
ペットと飼い主の間に強力な相思相愛の念があると、ペットは霊界に行けず、飼い主の傍を |
離れられなくなってしまうか、霊界と現世をいったりきたりしなくてはならない状態に陥ってしまいます。 |
その時、ペットは「僕は大丈夫だから安心して」と飼い主に訴えています。 |
やはり、丁重に供養し、霊界への旅立ちを助け、生まれ変わりを心から望んであげましょう。 |
そこまでが飼い主の役目ではないでしょうか? |
ひょっとしたら最愛のペットは生まれ変わって、貴方の元に戻ってくる事もあるかもしれません。 |